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ザ・名古屋名古屋名物ういろう
ういろうといえば、名古屋というほど、名古屋とういろうな切っても切れない縁でつながっている。
名古屋のお土産はやっぱりういろうと言うのは今も昔も変わらないようだ。 このういろうについてだが、発祥の地が名古屋と思っている人も多いようだが、少し違うようだ。 もともと、西日本で薬を飲んだ後の口直しのために出された餅菓子で、名古屋以外にも、京都や北陸方面に広く伝わっていたのだとか。 その餅菓子を、長期保存が効くように改良したのが名古屋の青柳総本家。 そして、宣伝の時に、似たような形をした羊羹より安くて、重量感もあると売り出したところ、名古屋人気質を多いに刺激して、名古屋では大いに受け入れられたとのこと。 名古屋は重くてかさばる土産が大好きな土地柄だ。 ういろうは、そんな名古屋の人にはうってつけのお土産だったのだろう。
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名古屋の味噌
他の地域から名古屋に来た人は、街が味噌のにおいがするそうだ。 名古屋の味噌は大豆100%の赤味噌。 この赤味噌こそ、名古屋の象徴だ。 名古屋の人は、この赤味噌で作った味噌汁が大好きである。 喫茶店のランチには必ずこの赤味噌がついてくる。 大豆100%で健康にも良い。 ただこの赤味噌、他の地域の人には大豆臭くて苦手な人も多いようだ。 名古屋は味噌汁以外にも赤味噌がふんだんに使われていて、おでんやとんかつにも味噌でつくったソースがかけられる。 名古屋の食卓には味噌が欠かせないのだ。 そして、寿司にも甘い味噌ダレがかかっているモノがあるが、これについては、知人の関西人からは、「みたらしみたいや」と不評だった。 やっぱり関西系の人から見ると、少し味が濃いのかも。この名古屋の味については名古屋へにも書かれています。 名古屋のえびふりゃー
「 名古屋と言えば"えびふりゃー"」みたいな事をよく聞く。 たぶん、名古屋城の金鯱がエビににているとか、名古屋の名物、天むすにエビが入っているとか、"えびふりゃー"の語尾が名古屋っぽいのでそうなったのではないかと勝手に思っている。 たしかに、街中でもエビフライのついた定食はよく見かける。 「巨大エビフライ」などの看板もちらほら。 他の地域から名古屋に来た人などは、こんな看板を見ると、 「伊勢海老か」 と期待してしまうだろう。 でも、聞くところによると、ケチな名古屋の人が伊勢海老を使う事はまれで、大抵、小さいエビをニギニギしながら継ぎ足して、巨大な一本のエビに仕立てている事が多いようだ。 その場合、「ぷりっぷり」ではなく、握りつぶしたエビの「もそもそ」とした食感を味わう事になってがっかりする。 で、「これ、伊勢海老じゃないの?」などど聞こうものなら、 「どこにそんなこと書いたるの?」と返される。 名古屋の人はしたたかなのだ。 |